[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

なぜ大谷翔平は6月に打ちまくるのか 昨年は15発、爆発する理由を西岡剛が分析「シーズン序盤は…」

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA」野球公式YouTubeにおいて、今シーズンのメジャーリーグベースボール(MLB)の日本人選手の活躍や試合の見どころをまとめた情報番組『MLB's ON FLEEK』を公開した。「ミスター・ジューン」の異名を持つドジャース・大谷翔平投手が6月に好調となる理由を元MLB選手・西岡剛氏が分析。自らの現役時代の経験をもとに語っている。

ABEMAの情報番組「MLB's ON FLEEK」で西岡剛氏が大谷翔平を分析【写真:Abema提供】
ABEMAの情報番組「MLB's ON FLEEK」で西岡剛氏が大谷翔平を分析【写真:Abema提供】

ABEMAの情報番組「MLB's ON FLEEK」が公開

 新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA」野球公式YouTubeにおいて、今シーズンのメジャーリーグベースボール(MLB)の日本人選手の活躍や試合の見どころをまとめた情報番組『MLB’s ON FLEEK』を公開した。「ミスター・ジューン」の異名を持つドジャース・大谷翔平投手が6月に好調となる理由を元MLB選手・西岡剛氏が分析。自らの現役時代の経験をもとに語っている。

【PR】アベマで日本史上初UEFA EURO 2024全51試合無料生中継! 速報ダイジェストや見逃しフルマッチも無料!


 このたび公開された「#7」では、6月に調子を上げてくる大谷の例年の成績をおさらい。今シーズンの活躍を大予想している。大谷はプロ野球での初勝利、MLB日本人選手で初のサイクルヒット達成、初の月間MVP受賞など、6月に大活躍。過去3年分の月別ホームラン数も振り返り、6月に15本塁打を記録した年もある。

 天の声を務めるMLBジャーナリストのAKI猪瀬氏は「6月になると大谷選手が打ち出す、と現地のファンはみんな知っている」と太鼓判。西岡氏は「6月は暑すぎなくていい。7月に突入すると暑くてバテてくる」と選手目線で解説し、「僕は春と秋で成績を稼いで、夏場にバテて成績が落ちないようにキープしていた。これが出来れば、タイトル争いに絡むことができる」と自身の経験を振り返っている。

 また、大谷自身による分析も紹介。6月に好調な理由について「シーズン序盤は打撃フォームの感覚を研ぎ澄まし、それが慣れてきた6月に爆発する」と語っていることを受け、西岡氏も「6月は試合勘が冴えてくる時期。開幕時期は投手が有利で、打者はそれに反応していっているというバランスもある」と頷いている。

 さらに番組では、打球速度が約153キロ以上の割合の指標「ハードヒット率」を紹介。大谷のハードヒット率は、昨シーズンの54.2%に対し、今シーズン5月時点ですでに60.8%。西岡氏は番組MCを務めるお笑いコンビ・さや香の新山に理由の説明を求められると「それはね、分からないですね」と言い切ってしまった。

「データが出るから、そろそろ調子が悪い年も出てくるだろうと思っても、毎年それを超えていく。だから、もう読めない(笑)」と大谷の異次元の活躍にお手上げ状態。挙げ句の果てに「なんで僕を呼んだのか分からない」と嘆き、「野球選手でもこんな感覚に陥るくらい、『大谷選手はスゴい』ということをお伝えしたい」と語っている。

(THE ANSWER編集部)

1 2
W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集