23歳女優の天真爛漫な始球式「可愛すぎ」 ぴょんぴょん飛び跳ね…X熱視線「見た人羨ましい」
29日にバンテリンドームで行われたプロ野球交流戦・中日―西武戦で、23歳の女優・福本莉子が始球式を務め、見事な投球を披露した。マウンドで見せた天真爛漫な姿が話題に。「ぴょんぴょん跳ねてんのかわいすぎる」「見れた人羨ましー」とファンを虜にしている。
女優・福本莉子が始球式に登場
29日にバンテリンドームで行われたプロ野球交流戦・中日―西武戦で、23歳の女優・福本莉子が始球式を務め、見事な投球を披露した。マウンドで見せた天真爛漫な姿が話題に。「ぴょんぴょん跳ねてんのかわいすぎる」「見れた人羨ましー」とファンを虜にしている。
映画「ディア・ファミリー」に出演する福本は、映画公開日の6月14日にちなみ「6.14」の背番号をつけたユニホームと白のワイドバンツ姿で登場した。マウンドに上がって大きく深呼吸。セットポジションから山なりのボールを投げ込んだ。
バウンドせずにミットに収まると、両手でガッツポーズ。ぴょんぴょんと飛び跳ねた。深々と客席にお辞儀。ドアラに誘導されて引き揚げ、また飛び跳ねて喜んだ。
画像や動画がXで拡散されると、ファンから熱い視線が集まっている。
「投げたあとぴょんぴょん跳ねてんのかわいすぎる~!!」
「さすがのシンデレラ」
「福本莉子ちゃんの始球式可愛すぎだろ」
「初めての始球式でノーバン決めるしぴょんぴょん喜ぶ姿可愛すぎてしんどい 」
「戻って関係者の方に嬉しそうにぴょんぴょん跳ねながら報告してる姿がかわいくてかわいくて」
「見れた人羨ましー」
福本は2016年の第8回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリ・集英社賞(seventeen賞)を受賞。2022年公開の「今夜、世界からこの恋が消えても」でヒロインを演じ、第46回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。今回の「ディア・ファミリー」は愛知で起こった実話をモデルにした映画。福本は坪井佳美役として出演している。
(THE ANSWER編集部)