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大谷翔平、一塁→本塁へ11秒で激走も無念の憤死 ロバーツ監督「ショウヘイでなければ走らせていなかっただろう」

米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。3打数1安打1四球で、ドジャースは2-3で敗れた。7回にはフレディ・フリーマン内野手の二塁打で一塁から本塁へ激走。約11秒で到達し、一度はセーフと判定されるもリプレー検証で無念のアウトになった。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「ショウヘイでなければ走らせていなかっただろう」などと語っている。

ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】
ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】

ツインズ戦に「2番・DH」で出場

 米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。3打数1安打1四球で、ドジャースは2-3で敗れた。7回にはフレディ・フリーマン内野手の二塁打で一塁から本塁へ激走。約11秒で到達し、一度はセーフと判定されるもリプレー検証で無念のアウトになった。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「ショウヘイでなければ走らせていなかっただろう」などと語っている。


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 5回に7試合連続安打となる右前打を放った大谷。2-3と1点を追う7回1死一塁の第4打席では二ゴロを放ち、二塁封殺となり自身は一塁に残った。続くフリーマンが右翼線に二塁打を放った際、大谷は一塁から本塁へ激走。長い脚を伸ばして滑り込み、セーフの判定。同点のホームを踏んだかと思われた。

 しかし、リプレー検証の結果アウトに。遊撃手コレアが鋭い返球を見せ、捕手バスケスも正確なタッチをしていた。米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のドジャース番ファビアン・アルダヤ記者は自身のXで「ショウヘイ・オオタニは一塁から本塁まで10.89秒で走った」と激走ぶりを紹介した。

 MLBのサラ・ラングス記者のXによると、中継したコレアの本塁への送球は92.2マイル(約148.4キロ)を計測。矢のような返球だった。アルダヤ記者も同じ投稿内で「フリーマンの打球はかなり強烈だった(109.3マイル=約175.9キロ)。ツインズがやった以上の中継は難しい」と伝え、相手の守備を称えていた。

 米カリフォルニア州地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」の試合後番組では、ロバーツ監督のインタビューが公開された。大谷がアウトになった場面について指揮官は「(コレアの)送球が少しでも高ければセーフになっていた。素晴らしいプレーで、残念ながら我々はアウトをとられる側に回ってしまった」と振り返った。

 メジャーでも屈指の脚力を誇る大谷だけに、ロバーツ監督は「ショウヘイでなければ走らせていなかっただろう。スピードがあるから」とも語った。「さっきも言ったようにツインズの素晴らしいプレーだった。彼(大谷)はこれからもっと走って盗塁もするだろうけど、2アウトの状況だったから、何とかセーフにならなきゃいけなかったね」と悔やんだ。

 大谷は今季の打率.333としている。なお前日まで直近6安打が長打だったが、5回の右前打で実に19打席ぶりのシングルヒットを記録。今季は21安打中12本が長打と、長打を量産している。特に二塁打が8本と多く、9日(同10日)まで両リーグ通じて最多になっている。

(THE ANSWER編集部)


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