ナダル、4時間23分死闘後の“敗者への直立拍手”に賛辞の嵐「品格に溢れている」
「なんてジェントルマン」「ラファに賛辞を送りたい」
「なんてジェントルマン」
「ラファに賛辞を送りたい。次戦までに膝が良くなることを願う。KK(カチャノフ)も非常に良かったし、こういった戦いを続ければ未来は明るいだろう」
「両者ともに素晴らしい」
「ラファの大ファンだったけど、今日からはハチャノフも応援するよ」
「彼は常に素晴らしい男だ。フェデラーとの一戦が楽しみだ」
「品格に溢れている」
「いつだって素晴らしいスポーツマン」
「間違いなく素晴らしい試合だった」
「カレン、君のファンは今夜増えたよ!」
【特集】“欽ちゃん球団監督”片岡安祐美の今 2度の流産を経て母に…思春期の後悔「生理に見て見ぬふりを」
(W-ANS ACADEMYへ)
このようにナダルのスポーツマンシップを中心に、大会序盤で屈指の名勝負を演じた2人に心を奪われた様子だった。ナダルは4回戦でニコラス・バシラシビリ(ジョージア)と準々決勝をかけた戦いに挑む。プレー以外も称賛の的となっている世界NO1。王者の品格を漂わせながら、連覇へ向け、突っ走る。
(THE ANSWER編集部)