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“日本のカリー”富永啓生、元球団幹部がNBA入りに期待「正確で極めて意欲の高いシューター」

バスケットボールのワールドカップ(W杯)に日本代表の一員として出場した富永啓生に米国から熱視線が送られている。全米大学体育協会(NCAA)1部・ネブラスカ大に所属する富永は来年のNBAドラフト対象になる可能性があるが、元NBA球団幹部は「彼は正確で極めて意欲の高いシューターだ」と評価し、NBAで想定されるモデル選手も紹介した。

富永啓生【写真:(C)FIBA】
富永啓生【写真:(C)FIBA】

バスケW杯に日本代表として出場

 バスケットボールのワールドカップ(W杯)に日本代表の一員として出場した富永啓生に米国から熱視線が送られている。全米大学体育協会(NCAA)1部・ネブラスカ大に所属する富永は来年のNBAドラフト対象になる可能性があるが、元NBA球団幹部は「彼は正確で極めて意欲の高いシューターだ」と評価し、NBAで想定されるモデル選手も紹介した。


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 富永は順位決定リーグ最終戦でカーボベルデ相手に6本連続で3ポイントシュートを決めるなど22得点と躍動。米メディアから“日本のカリー”と称される所以を発揮した。米スポーツメディア「ジ・アスレチック」は「FIBAへの親和性が米国とカナダはW杯で倒せるチームにする」との見出しで、元グリズリーズのバスケットボール部門副社長で現在は同メディアのコラムニストを務めるジョン・ホリンジャー氏著名の記事を掲載した。

 記事では、準々決勝を前にW杯を振り返り。ホリンジャー氏は「ベストNCAA有望株」としてベイラー大に進学するフィンランドのミラ・リトルを挙げたが、「もうひとりの注目すべき大学選手は日本のシューティングガードのケイセイ・トミナガだ」と富永も紹介。「彼は6フィート2インチ(約188センチ)しかないが、ネブラスカ大では1試合平均13.1得点をマークし、3ポイントシュートは40%の成功確率でフリースローは86.8%の成功確率を記録している」と説明した。

 さらに、ホリンジャー氏は「NBAでオフボールの役割を与えるには小さすぎるが、彼は正確で極めて意欲の高いシューターだ」と攻撃面で活躍できる可能性を指摘。「それによりトロイ・ダニエルズのようなタイプのキャリアを形成するかもしれない」と持論を展開した。

 ダニエルズは2013年にドラフト外でロケッツ傘下のGリーグ・バイパーズに入団。身長193センチ、体重85キロのシューティングガードで、3ポイントシュートを武器にサンズ、ホーネッツなどを渡り歩きNBAで7シーズンプレーした。パリ五輪行きに大貢献した富永。NBA行きへの期待は米国でも膨らんでいるようだ。

(THE ANSWER編集部)




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