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井上尚弥を初めて見た3年前「自信満々、アメージングだった」 トップランク社長も驚愕した7回KO

ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(大橋)と共同プロモート契約を結ぶ米興行大手・トップランク社のトッド・デュボフ社長が、米ポッドキャスト番組でその実力を絶賛した。階級、次戦の展望についても語っている。

2020年10月、マロニーに7回KO勝ちした井上尚弥【写真:Getty Images】
2020年10月、マロニーに7回KO勝ちした井上尚弥【写真:Getty Images】

トップランク社長デュボフ氏が実力を絶賛

 ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(大橋)と共同プロモート契約を結ぶ米興行大手・トップランク社のトッド・デュボフ社長が、米ポッドキャスト番組でその実力を絶賛した。階級、次戦の展望についても語っている。

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 米著名ボクシングジャーナリストのダン・ラファエル氏がホストを務める米ポッドキャスト番組「ファイト・フリークス・ユナイト・リキャップ・ポッドキャスト」に登場したデュボフ社長。ラファエル氏が「彼は素晴らしかった。彼は122ポンド(スーパーバンタム級)まで上げてきましたが、マシンのようだよ」と8回TKO勝ちした7月のフルトン戦に触れると、デュボフ社長はこう回顧している。

「彼を生で見たのは3年前のラスベガスでのマロニー戦だった。彼は自信満々でアメージングだった」

 2020年10月、バンタム級時代の井上は米ラスベガスで行われたジェイソン・マロニー(オーストラリア)との一戦に7回2分59秒KO勝ち。難敵を下して評価を高めた。

 ラファエル氏から「イノウエの体重の限界点はどこだと思う?」と問われたデュボフ社長は「126ポンド(フェザー級)かな。130(スーパーフェザー級)は確信が持てない。でも126ポンドなら間違いなく活躍できる。彼自身もフルトン戦の後に126がマックスだというようなことを言っていたと思う」と予想した。

 選手のタイプとしては「パッキャオのようなボクサーかと言われると違うと思う。彼(井上)はマニーほどパンチを打たれていない。中に入ったり出たりする足さばきは似ているかもしれないけど」と分析。もう一人のスーパーバンタム級2団体王者マーロン・タパレス(フィリピン)との4団体統一戦が期待されており、「次の試合はタパレス?」と問われた同社長は「その方向に傾いていると思う」と語った。

 昨年12月にバンタム級で4団体統一の偉業を成し遂げている井上。「イノウエは2階級で4団体統一王者になるかもしれないね」と話を向けられたデュボフ社長は「イノウエを生で観戦できるチャンスは光栄なことだよ。特別なことなんだ。テレビで見るのでも楽しむべきだよ。それも特別なことだから」と笑っていた。

(THE ANSWER編集部)


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