池江璃花子、“首にメダル8個”写真に3万超反響 米新星も祝福「君はとてつもない!」
アジア大会(ジャカルタ)の競泳で日本人選手初の大会6冠を達成した池江璃花子(ルネサンス亀戸)がインスタグラムを更新。今大会で獲得した8つのメダルを首にかけた壮観な1枚を披露し、「もは金ベルト状態」などと話題を呼んでいたが、反響はさらに拡大。3万件の「いいね!」が殺到し、米国が誇る19歳の新星も「君はとてつもないな!」と祝福している。
アジア大会で獲得したメダル8個を首にかけた壮観な1枚が反響拡大
アジア大会(ジャカルタ)の競泳で日本人選手初の大会6冠を達成した池江璃花子(ルネサンス亀戸)がインスタグラムを更新。今大会で獲得した8つのメダルを首にかけた壮観な1枚を披露し、「もは金ベルト状態」などと話題を呼んでいたが、反響はさらに拡大。3万件の「いいね!」が殺到し、米国が誇る19歳の新星も「君はとてつもないな!」と祝福している。
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池江は競技最終日となった24日に女子50メートル自由形で6つ目の金メダルを獲得し、全種目終了後、インスタグラムを更新。1枚の画像を公開した。
日の丸の国旗をバックに日本のジャージ姿で笑みを見せる池江。その胸には実に8個のメダルが一挙にかけられている。6つの金メダルを中心にして、両サイドに2つの銀メダル。今大会の18歳の躍動ぶりが一目にして分かる豪華な一枚で、思わず首が痛くないか心配したくなるほど壮観なシーンだった。