前田健太登板試合で衝撃の大乱闘 “右フック”に米騒然「クレイジー」「今年一番」
ファンも戦慄「プイグ相手は勝ち目がない」
騒動の一部始終をMLBは「ジャイアンツ対ドジャース戦でニック・ハンドリーとヤシエル・プイグを中心に、ベンチがもぬけの殻になった」と題して公開。大乱闘劇を目の当たりにしたファンも戦慄している。
「何てことだ」
「落ち着かないといけない」
「今年一番の乱闘だ」
「プイグ相手は勝ち目がない」
「なぜこんなことが起こった?」
「クレイジー」
「パンチを繰り出したのは一人だけだ」
「これはジョークだろ」
前田はこの騒動冷めやらぬ同点の9回表に登板。1点を失い敗戦投手となった。
(THE ANSWER編集部)