吉田優利、ベストスマイル&ドレッサー賞2冠に喜び「これからも皆さんを魅了出来るように…」
14日、福岡CC和白Cで行われた女子ゴルフの国内ツアー・RKB×三井松島レディス。前週に国内メジャー初制覇を果たした23歳の吉田優利(エプソン)は通算1アンダーの28位だったが、大会恒例のベストドレッサー賞(お仕立券20万円分:HANABISHI提供)とベストスマイル賞(20万円:明光商会提供)を、それぞれ初受賞して大会を盛り上げた。自身の公式インスタグラムに10枚の画像とともに「皆さんの投票によってこのような結果をいただけてとっっても嬉しいです」と、喜びの声をつづっている。
RKB×三井松島レディスでベストスマイル賞とベストドレッサー賞をダブル受賞
14日、福岡CC和白Cで行われた女子ゴルフの国内ツアー・RKB×三井松島レディス。前週に国内メジャー初制覇を果たした23歳の吉田優利(エプソン)は通算1アンダーの28位だったが、大会恒例のベストドレッサー賞(お仕立券20万円分:HANABISHI提供)とベストスマイル賞(20万円:明光商会提供)を、それぞれ初受賞して大会を盛り上げた。自身の公式インスタグラムに10枚の画像とともに「皆さんの投票によってこのような結果をいただけてとっっても嬉しいです」と、喜びの声をつづっている。
カラフルなウェアを身にまとい、笑顔を絶やさずに連日ギャラリーを魅了した。前週の国内メジャー今季初戦・ワールドレディスサロンパス杯で優勝し、福岡に乗り込んだ今大会。初日65位と出遅れながら巻き返し、28位で終えたなか、ギャラリーのウェブ投票で決まるベストスマイル賞とベストドレッサー賞をダブル受賞した。
吉田は自身の公式インスタグラムを更新。「今週はギリギリで予選通って週末までプレーできて良かったです。不安定なゴルフではありましたが、また次に向けて修正し準備します」と悔しさをにじませた上で、ダブル受賞への喜びの声を投稿。「だいすきな福岡で皆さんの投票によってこのような結果をいただけてとっっても嬉しいです」と、支えてくれるファンに感謝した。
「これからも最高のパフォーマンスと笑顔と、オシャレなウェアでも皆さんを魅了出来るように頑張ります」と意気込みを記した投稿に対し、ファンからは「最高の笑顔ありがとうございます」「素敵な笑顔で頑張って下さい」「日々の癒やしです」「これからも期待しています」といった声が寄せられている。
(THE ANSWER編集部)