「もっと大事なことだけど、25-1？？？」「なんてスコアだ」とツッコミ続出

「Cut4」公式ツイッターは「ライアン・ジマーマンが54マイルの死球を受け、ワシントンは一触即発」と泣き笑いの絵文字をつけてユーモアたっぷりにつづり、一部始終を公開。映像を目の当たりにしたファンから続々と爆笑の声が上がっていた。

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「野球は面白いものなんだ。これこそ私が野球を愛している理由だ」
「ジマーマン、故障者リスト入りへ（多分ね）」
「45マイル以上だったことに感心しているよ」
「現実とは思えない」
「ジミーがマウンドへ向かうフリは、なんとも可愛らしい！」
「打者は簡単に避けられたはずなのに。これだけ遅ければ本塁打を打つチャンスもあっただろうね」
「ライアン・ジマーマンはなんとも面白い」
「おおごとだ！」

　さらに「もっと大事なことだけど、25-1？？？」「なんてスコアだ」とあまりの大差にツッコミも続出し、「25-1というのは間違い？」という返信には「Cut4」が「いえ、本当です」と冷静に返していた。

　レイエスは結局、後続を断って2被弾を含む、1回5安打6失点で役割を全う。試合は4-25で敗れたが、「1-25」という超大差が生んだ珍場面となった。