陸上ロンドン五輪代表・市川華菜が第1子妊娠を公表「今は6か月になり安定期に」
陸上ロンドン五輪女子400メートルリレー代表の市川華菜さんが30日、インスタグラムを更新し、結婚1周年の節目に第1子妊娠を公表した。
夫は元日本選手権100メートル王者のスプリンター
陸上ロンドン五輪女子400メートルリレー代表の市川華菜さんが30日、インスタグラムを更新し、結婚1周年の節目に第1子妊娠を公表した。
ちょうど1年前、元陸上選手で2005年日本選手権男子100メートル優勝の佐分慎弥さんとの結婚を2022年3月30日に公表していた市川さん。この日、更新したインスタグラムで「ご報告」と題して「2023年3月30日桜が満開ですね 気づけばあっという間に結婚1周年を迎えました と共に…お腹の中に新しい命を授かることができました 今は6ヶ月になり安定期に入りました」と第1子妊娠を報告した。
その上で「自分の体が変わっていくことが不思議でたまらないのとみたことない体重と体型に笑ったり、驚いたり、少し悲しくなったり笑すごいなと日々感じております。ありがたいことに悪阻もなくお仕事はいつもと変わらずやらせてもらっています 少しの間ご迷惑をおかけしますがレアなマタニティー市川もどうぞよろしくお願いします」とつづり、新婚旅行で宮古島に行ったことなども明かした。
現在は中京大学短距離コーチを務めている市川さん。投稿には、多くの友人、ファンらから祝福が寄せられている。
(THE ANSWER編集部)