香川真司が日本勢1位! 英紙「W杯全選手採点」、NO1となったアジア選手は?
「8.67」で全選手トップとなったアジア選手は?
今大会ブレイクしたMF乾貴士はゴールを決めたセネガル戦、ベルギー戦は「8」と高い評価を受けたが、時間稼ぎで波紋を呼んだポーランド戦はフィールドプレーヤー全員が「4」と厳しい採点されたこともあり、「6.75」の日本勢5番手にとどまった。
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栄えある1位はアジア人となった。イラン代表GKアリレザ・ベイランバンドだ。1次リーグ敗退で出場試合は3試合と少ないが、第3戦のポルトガル戦ではロナウドのPKを止めるなど「8,9,9」と3試合ともに高い評価を受け、「8.67」で採点対象選手で最も高い点数となった。
すっかり日本でもおなじみとなった選手採点。活躍の度合いを示すものとしてサッカーファンを楽しませる一つの要素となっている。
(THE ANSWER編集部)