渋野日向子が「マジで勉強したい」と称したアプローチNo.1女子「本当うまかったです」
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、公式YouTubeチャンネルで年末企画「トッププロが語る2022年のNo.1」を公開。今季を盛り上げた女子選手たちが、ドライバーやアプローチなどの部門で各々が考えるNo.1選手を選んでいるが、26日には最終回の「未公開カット編」が公開された。渋野日向子(サントリー)は「マジで勉強したい」と先輩選手の技術を称えている。
JLPGA公式YouTubeチャンネルの企画動画で回答
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、公式YouTubeチャンネルで年末企画「トッププロが語る2022年のNo.1」を公開。今季を盛り上げた女子選手たちが、ドライバーやアプローチなどの部門で各々が考えるNo.1選手を選んでいるが、26日には最終回の「未公開カット編」が公開された。渋野日向子(サントリー)は「マジで勉強したい」と先輩選手の技術を称えている。
過去3回の動画で紹介しきれなかった意見を集めた「未公開カット編」。ドライバー、パッティング、アプローチの各部門で女子プロたちが技術を称え合っていたが、最後に登場した渋野は「アプローチ、誰だろな……」と悩んでいたが、「あっ」と思い出したかのように青木瀬令奈の名前を挙げた。
最終戦の国内メジャー・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップの最終日に同組で回った。「バンカーショット、難しいアプローチが本当にうまかったです」と称え、「マジで勉強したい」と本音で語っていた。
コメント欄には「いい企画」「企画が面白くて更新が楽しみ」などと書き込まれている。JLPGAの公式YouTubeチャンネルでは、この他にもスーパープレー集なども公開されている。
(THE ANSWER編集部)