宇野昌磨、師匠ランビエールと体を温めた舞台裏がSNS話題「ほのぼの感がたまらない」
フィギュアスケートの全日本選手権は25日、大阪・東和薬品ラクタブドームで男子フリーが行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)が合計291.73点で3年ぶり5度目の優勝を果たした。23日のショートプログラム(SP)の前、師事するステファン・ランビエールコーチと体を温めるシーンがツイッター上で話題に。「何回見ても可愛い」「ほのぼの感、たまらない」と反響が集まっていた。
全日本選手権で3年ぶり5度目の優勝
フィギュアスケートの全日本選手権は25日、大阪・東和薬品ラクタブドームで男子フリーが行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)が合計291.73点で3年ぶり5度目の優勝を果たした。23日のショートプログラム(SP)の前、師事するステファン・ランビエールコーチと体を温めるシーンがツイッター上で話題に。「何回見ても可愛い」「ほのぼの感、たまらない」と反響が集まっていた。
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SPを直前に控えた宇野とランビエール氏の舞台裏が注目を浴びた。フジテレビの中継映像に映し出されたのは、2人が向かい合ってスクワットをするシーン。ランビエールコーチがリュックを背負ったまま「イチ、ニ……」と日本語で数え、腰をしっかり落としていた。途中から数字を間違えてしまったようだが、構わず続行。しっかり準備していた。
ツイッター上の日本人ファンも2人の関係性に注目。「何回見ても可愛い」「順番めちゃくちゃになっちゃうのも全てが尊い」「もうこの師弟のほのぼの感、たまらない」「1!2!3!4!5!8! ランビエール可愛すぎんか」「日本の数え方でスクワットしてくれるの」などと反響が集まっていた。
(THE ANSWER編集部)