本田圭佑は「ジョーカーになれる」 “切り札化”を韓国称賛「日本で最も存在感ある」
尽きない賛辞「彼が自身の役割に忠実でなければ達成することはなかっただろう」
同紙はアジア人プレーヤーとして屈指の実績を誇る本田に対して賛辞の言葉を並べている。
2010年の南アフリカ大会、14年のブラジル大会、そして今回のロシア大会と3大会連続でゴール&アシストをマークした本田。これはアジアという枠を超えて、1966年大会以降ではイングランドMFベッカム、オランダFWロッベンらに並ぶ6人目の快挙だった。
「もし彼が自身の役割に忠実で、利他的、そして謙虚でなければ達成することはなかっただろう」
開幕前の批判を跳ね返して偉業を達成した男に対して、同紙は拍手を送っていた。
(THE ANSWER編集部)
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