武藤敬司、機内でCAに感激 もらった粋な労いに反響「心温まるサービス」「泣ける」
来年2月での現役引退を表明しているプロレスラーの武藤敬司。16日に九州ラストマッチとなるプロレスリング・ノアの福岡国際センター大会に参戦した。帰京する飛行機でキャビンアテンダント(CA)から渡された手紙を紹介すると、「心温まるサービス!」「泣いたんじゃないっすか?」とファンを感動させている。
武藤敬司がCAから渡された手紙の内容とは
来年2月での現役引退を表明しているプロレスラーの武藤敬司。16日に九州ラストマッチとなるプロレスリング・ノアの福岡国際センター大会に参戦した。帰京する飛行機でキャビンアテンダント(CA)から渡された手紙を紹介すると、「心温まるサービス!」「泣いたんじゃないっすか?」とファンを感動させている。
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空の上で粋な計らいを受けた。59歳の武藤は福岡での試合から一夜明けた17日、ツイッターを更新。「福岡から帰りの飛行機でCAさんから心温まる手紙を頂いた」とつづって、1枚の写真を公開した。手紙には丁寧な字でこう記されていた。
「武藤様 今日はご搭乗頂き誠にありがとうございます。昨日は福岡でのラストマッチお疲れ様でした。残りの試合もケガなく最高なものとなりますよう乗務員一同お祈りしてます。そして酷使したお体を第二の人生では労わりながら素敵な日々をお過ごし下さい。」
この117字の手紙はファンの感動も誘っているようで、コメント欄には「心温まるサービス!」「イイ話ですね」「こんなに慕われて、武藤さんは幸せ者」「こうゆうのは嬉しいやろな」「さてはCAはプロレスファンだな?」「心があったまる 泣けてくる」「武藤さん泣いたんじゃないっすか?」と反響が集まった。
(THE ANSWER編集部)