米国の198cm巨人ボクサーと並んだ日本人世界王者に驚きの声「ズバ抜けてデカすぎ」
198センチの長身ボクサーと日本人世界王者の2ショットが実現した。ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)が、WBC世界スーパーウェルター級暫定王者セバスチャン・フンドラ(米国)と肩を並べた画像を公開。「ズバ抜けてデカすぎ」と反響が集まった。
フンドラ&拳四朗に注目
198センチの長身ボクサーと日本人世界王者の2ショットが実現した。ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)が、WBC世界スーパーウェルター級暫定王者セバスチャン・フンドラ(米国)と肩を並べた画像を公開。「ズバ抜けてデカすぎ」と反響が集まった。
33センチ差の2ショットだ。Tシャツ姿の拳四朗。隣に立っているのはフンドラだった。肩を寄せ合い、ガッツポーズを取っている。拳四朗の頭はフンドラの胸元までしかない。スーパーウェルター級では異例の長身を誇る24歳と笑顔で納まった。
ロサンゼルスで合宿中の拳四朗は、巨人ボクサーと撮った画像をツイッターとインスタグラムに公開。「WBC暫定チャンピオンのセバスチャンファンドラ選手身長高すぎ!!笑」とつづると、ファンから「その身長でスーパーウェルター級って凄くないですか?」「あの階級ではずば抜けてデカすぎですよね」と驚きの声が上がった。
19勝(13KO)1分けのフンドラと19勝(11KO)1敗の拳四朗が交流を深めたようだ。
(THE ANSWER編集部)