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大谷翔平、敵地少年すら“悶絶”させた振舞いに海外称賛「少年が悲鳴を上げている」【8月の二刀流】

米大リーグ・エンゼルスは1日(日本時間2日)の試合はなし。大谷翔平投手は8月、打っては打率.317に8本塁打、投げても2勝で防御率2.20と活躍した。最終日のヤンキース戦では劇的な決勝3ランを放つなど躍動した1か月。名珍場面を「8月の二刀流」として振り返る。今回は「行動称賛編」。敵地の少年すら“悶絶”させた振舞い、味方投手に対する細やかな気配りなどが注目を集めた。

エンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】

8月の名珍場面を振り返る、今回は「行動称賛編」

 米大リーグ・エンゼルスは1日(日本時間2日)の試合はなし。大谷翔平投手は8月、打っては打率.317に8本塁打、投げても2勝で防御率2.20と活躍した。最終日のヤンキース戦では劇的な決勝3ランを放つなど躍動した1か月。名珍場面を「8月の二刀流」として振り返る。今回は「行動称賛編」。敵地の少年すら“悶絶”させた振舞い、味方投手に対する細やかな気配りなどが注目を集めた。

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○26日(同27日) 敵地少年に対する行動に海外注目「少年が悲鳴上げた」

 敵地ブルージェイズ戦で少年ファンの心を鷲掴みにした。大谷は球場で、相手チームのユニホームや青い帽子を被ったファンの前でサイン対応。カナダ紙「トロント・スター」のコラムニスト、マイク・ウィルナー氏は「大勢の日本メディアが待つ中、オオタニはそこを通り過ぎ、打撃練習の後ろで何人かの子どもにサインした」とツイッターで伝えた。

 またMLB公式サイトのブルージェイズ番キーガン・マシソン記者も、スタンドでの一幕に注目。ツイッターで「『ショウヘイ・オオタニが手を振ってくれた! オーマイガー!』 記者席の下の少年が悲鳴を上げている」と説明。地元メディア企業「Torstar」のアイリー・ジェントル副会長も、「オオタニが私のいる方向に手を振ってくれたら、同じように悲鳴を上げるわ」と反応していた。

〇13日(同14日) 敵軍スター選手の妹へ“神対応”

 本拠地ツインズ戦の試合前、家族を連れて大谷を訪問したのは、敵軍のスター遊撃手カルロス・コレア。この日が誕生日だった14歳の妹、レイバイサンドさんが大谷の大ファンということで対面が実現した。着用していたエンゼルスのレプリカユニホームに大谷は快くサイン。記念撮影にも応じたという。

 この様子をMLB公式サイトがリポート。記事によると、大谷の退室後にレイバイサンドさんは「泣き崩れた」という。コレアはこの時のことを「涙というよりは大声で叫ぶように泣いていた。床は涙で溢れかえっていた」と語っている。試合では兄コレアと大谷がともに本塁打。最高の誕生日になったようだ。

〇9日(同10日) 降板後もチームプレー、マウンドに行った理由が話題に

 敵地アスレチックス戦、7回のマウンドに一度は向かおうとした大谷。帽子をかぶり直しながらベンチを出たが、ネビン監督代行はこれを制して球審に投手交代を告げた。大谷は怪訝そうな表情を見せてベンチに戻り、何が起こったのかわかりにくい状況だった。

 米カリフォルニア州地元局「バリー・スポーツ・ウェスト」公式ツイッターは、試合後のネビン監督代行のコメントを紹介。「彼(大谷)は、ジミー(ハーゲット)が急いで準備するはめにならないように行こうとしたんだよ。ジミーには時間が必要だったからね」と、リリーフ投手への気遣いだったと説明したという。大谷はこの試合で6回無失点と好投し、ベーブ・ルース以来の2ケタ勝利&2ケタ本塁打を達成。偉業の裏で心配りも光った。

(THE ANSWER編集部)



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