ボクシング寺地拳四朗、若かりし頃の父を紹介 ファン衝撃「完全に一致」「本人かと」
ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)が、父でジム会長の永氏の若かりし頃を紹介。ファンから驚きの声が寄せられている。
大学時代の父・永氏にファンも驚き
ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)が、父でジム会長の永氏の若かりし頃を紹介。ファンから驚きの声が寄せられている。
拳四朗は今年3月のWBC同級タイトルマッチで矢吹正道に3回TKO勝ちし、王座奪還。WBA世界同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)との統一戦を希望している。そんな中、拳四朗が紹介した若かりし頃の父・永氏の姿がファンから注目を集めていた。
インスタグラムに投稿したのは、ニッコリと微笑む父の写真。1985年に撮影されたもののようだが、目元など拳四朗にそっくりだ。投稿文面には「大学時代のパパ!笑 遺伝子っ笑」とつづった。
ファンも驚いたようで「まんま拳四朗選手だ」「そっくりすぎ」「本人かと思いました」「完全に一致」「そっくりどころの騒ぎじゃない」などとコメントが集まっていた。
(THE ANSWER編集部)