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大谷翔平に先制被弾も「ここで踏ん張れば…」 7回14Kアストロズ先発が史上2人目の快投

米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地アストロズ戦の第1打席で2試合ぶり18号ソロを放った。しかし、相手先発のクリスチャン・ハビアー投手はこの一発以外、安打を1本も許さず完全投球。大谷以外から全員三振を奪い、7回1安打1失点14奪三振の快投で6勝目を挙げた。これで7回無失点13奪三振だった前回登板から計2試合でメジャー史上2人目

25歳右腕ハビアーが自己最多14奪三振で7回1失点の快投【写真:Getty images】
25歳右腕ハビアーが自己最多14奪三振で7回1失点の快投【写真:Getty images】

前回登板から計2試合でシャーザー以来の記録を達成したハビアー

 米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地アストロズ戦の第1打席で2試合ぶり18号ソロを放った。しかし、相手先発のクリスチャン・ハビアー投手はこの一発以外、安打を1本も許さず完全投球。大谷以外から全員三振を奪い、7回1安打1失点14奪三振の快投で6勝目を挙げた。これで7回無失点13奪三振だった前回登板から計2試合でメジャー史上2人目の快挙も達成した。

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 エンゼルス相手に歴史的快投を演じた。初回2死、ハビアーはフルカウントから投じたスライダーを大谷にうまく拾われ、右翼2階席に運ばれた。しかし、ここからが凄かった。150キロを超える直球に変化球を織り交ぜ、エンゼルス打線を翻弄。3回までに8点の援護もあり、勢いに乗った。主砲のトラウトから3連続三振を奪うなど、7回でマウンドを降りるまで毎回複数の14奪三振を記録した。三振を取れなかったのは大谷のみ。逆にヒットを打たれたのも大谷のみだった。

 終わってみれば、大谷の先制弾以外は一人の走者も出さない完全投球という快投を演じ、7回1安打1失点14奪三振で6勝目を挙げた。前回6月25日(同26日)のヤンキース戦で7回無失点13奪三振(1四球)で勝利しており、計14回で27奪三振となった。

 インターネット野球記者協会のメンバーで、米メディア「ダイヤモンド・ダイジェスト」などに寄稿するイーサン・フィッシャー記者によると、2試合の先発で14回以上を投げ、1安打1失点1四球以内で20奪三振を記録した投手は2015年マックス・シャーザー以来、メジャー史上2人目の快挙だという。

 MLB公式サイトのアストロズ番ブライアン・マクタガート記者がツイッターに投稿した試合後のインタビュー動画によると、2試合続けての快投について「いい気分だ。私の家族も来ていたので、活躍できて幸せに思う」と振り返ったハビアー。三振が増えていることについては「以前より集中できているからだと思う。そして踏ん張ることができている」と明かした。

 初回に大谷に先制弾を打たれて以降は完璧な内容。それについて問われたハビアーは「(打たれた後も)ステイ・ポジティブでいた。ここで踏ん張れば、チームが逆転してくれるだろうと思っていた」と要因を語った。25歳のハビアーはドミニカ共和国出身の右腕。2020年にメジャーデビューし、今季は先発ローテの一角として首位を独走するアストロズに貢献している。

(THE ANSWER編集部)



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