佐々木朗希、衝撃の1イニング4奪三振に野球ファン仰天「異次元すぎ」「15球で4Kとは」
ロッテの佐々木朗希投手が1日の楽天戦(ZOZOマリン)に先発登板。初回に1イニング4奪三振をマークした。史上26人目の記録達成の瞬間をスポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターが公開。驚いたファンも「15球で4奪三振はえげつない」「36奪三振ペース」などと投稿していた。
楽天戦の初回に記録
ロッテの佐々木朗希投手が1日の楽天戦(ZOZOマリン)に先発登板。初回に1イニング4奪三振をマークした。史上26人目の記録達成の瞬間をスポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターが公開。驚いたファンも「15球で4奪三振はえげつない」「36奪三振ペース」などと投稿していた。
開始からたった15球で快記録をマークした。初回先頭の西川を三球三振とするも、フォークがワンバウンドとなり振り逃げに。アンラッキーな形で出塁を許したが、続く小深田も145キロのフォークで三球三振に仕留め、浅村は1-2からスライダーで空振り三振。4番島内には2-2から内角低めに160キロ速球をズバリと決め、見逃し三振。1イニング4奪三振をマークした。
これがプロ野球史上26人目の記録。記録達成の瞬間をDAZN公式ツイッターが公開し、「令和の怪物が早速魅せる 1イニング4奪三振」と文面に記した。ツイッター上では「異次元すぎて草」「日に日にバケモンになってる」「記録を全て塗り替えようとする令和の怪物」「1試合36奪三振ペース」「15球で4奪三振はエゲツない」などと衝撃を受けたコメントが書き込まれていた。
(THE ANSWER編集部)