ブラジル戦で日本のお弁当をペロリ 海外記者が国立競技場で楽しんだ“らしい”逸品は
サッカー日本代表は6日、国立競技場でブラジル代表との国際親善試合に臨み、0-1で敗れた。この試合を取材で訪れた海外記者は、現地で販売された日本食のスタジアムグルメに舌鼓を打ったようだ。
6日のサッカー親善試合、現地を訪れた記者が選んだのは…
サッカー日本代表は6日、国立競技場でブラジル代表との国際親善試合に臨み、0-1で敗れた。この試合を取材で訪れた海外記者は、現地で販売された日本食のスタジアムグルメに舌鼓を打ったようだ。
ネイマールのPKにより、日本がFIFAランク1位のブラジルに敗れた試合。国立競技場には多くの観客が集まっていたが、取材のため現地を訪れた海外ジャーナリスト、ブルーノ・カシューチ氏は現地のスタジアムグルメを食したようだ。
自身のツイッターに、まずは販売されているグルメ一覧を画像で紹介。ソース焼きそば、肉巻きおにぎり棒、ドーナツなど様々なものが販売されていたが、チョイスしたのはカツサンド弁当だった。
カツサンドが3つに、巻き寿司といなり寿司、煮物が入った弁当。カシューチ氏は観客席に掲出された日本の横断幕や、試合前に行われた幻想的なライトの演出、場内スタメン発表でネイマールの名前がコールされた際に観客が最も反応していたことなどを伝えていた。
(THE ANSWER編集部)