織田信成「現実は時に残酷」 ファンに好評の初パーマも違和感「水嶋ヒロみたいに…」
フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんが人生で初めてパーマをかけたことを報告した。しかし仕上がりについては「現実って時に残酷。分かってたけど」と自虐交じりに振り返っている。
アイスショーの演出も兼ねてパーマに初挑戦
フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんが人生で初めてパーマをかけたことを報告した。しかし仕上がりについては「現実って時に残酷。分かってたけど」と自虐交じりに振り返っている。
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アイスショー「ファンタジー・オン・アイス」に出演する織田さん。この度、演出も兼ねて初めて髪の毛にパーマをかけたそうだ。ストレートだった髪の毛は、おしゃれなウェーブ状に変化している。美容室でパーマをかける様子とともに「初めてのパーマネント」と自身のインスタグラムにつづった織田さんは、「まだ違和感しかない…」と告白。さらに、パーマにする上でイメージ像があったこともこのように明かした。
「個人的にパーマの芸能人って水嶋ヒロさんのイメージなので、『パーマあてたら水嶋ヒロみたいになれるかも!?』って思ったけど、現実って時に残酷。いや分かってたよ。分かってたけど。社会で頑張られてる皆さんも、きっとそういった現実の酸いも甘いも受け止めて生きてるんですよね。知らんけど」
このように、冗談交じりに記した織田さんは、「去年手術した膝の調子も良いですし~ダイエットも理想の体重に限りなく近づけましたし~で、準備万端!」とアイスショーに意気込み。ファンからは「とってもお似合いですよ」「素敵です」「似合いますよ!スタイリッシュ」「織田くんのパーマありよりのありです!」「お子さんと同じ髪の毛。可愛いです」と好評を博していた。
(THE ANSWER編集部)