金田久美子、上田桃子ら着用 女子ゴルフのウェアに“この季節ならでは”の特徴を発見
国内女子ゴルフのヤマハレディースオープン葛城(葛城GC、6590ヤード、パー72)第1日が31日に行われた。選手たちも満開の桜を楽しみながらプレーした4日間大会の初日。気温は20度を超え、春の陽気を感じさせたラウンドに選手たちのウェアにある特徴があったようだ。
ヤマハレディースオープン葛城第1日
国内女子ゴルフのヤマハレディースオープン葛城(葛城GC、6590ヤード、パー72)第1日が31日に行われた。選手たちも満開の桜を楽しみながらプレーした4日間大会の初日。気温は20度を超え、春の陽気を感じさせたラウンドに選手たちのウェアにある特徴があったようだ。
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西郷真央とぺ・ソンウが通算5アンダーで首位発進を決めた初日。葛城GCには120人の選手が揃い、春の静岡決戦を華やかに彩ったが、JLPGA公式ツイッターは「今日は桜色のウェアの選手が多め??」と4人の選手のウェアを紹介した。
吉田優利はショート丈のパンツ、金田久美子は長袖ウェア、上田桃子はサンバイザー、堀琴音は半袖のウェアとキャップのロゴをそれぞれピンク色で揃え、春らしさを感じさせた。こうした選手たちのこだわりも春の女子ゴルフを楽しむ一つのポイントになるだろう。
1日は第2日が行われる。今日は選手たちはどんなウェアでコースを彩るだろうか。
(THE ANSWER編集部)