高橋大輔&村元哉中、世界フィギュアで揃った“3人目のファミリー”に反響「大好き」
フランスで行われたフィギュアスケートの世界選手権アイスダンスで、村元哉中、高橋大輔組(ともに関大KFSC)は合計164・25点で16位だった。2人のカップルで出た初の世界選手権を笑顔で終えた2人。現地では、もう1人の“ファミリー”と3人で肩を並べたこともあったようだ。
樋口新葉と“プーマファミリー”で記念撮影
フランスで行われたフィギュアスケートの世界選手権アイスダンスで、村元哉中、高橋大輔組(ともに関大KFSC)は合計164・25点で16位だった。2人のカップルで出た初の世界選手権を笑顔で終えた2人。現地では、もう1人の“ファミリー”と3人で肩を並べたこともあったようだ。
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村元にとっては4年ぶり、高橋にとっては男子シングルでの出場から9年ぶりとなった世界選手権。結果は16位だったが、リズムダンスでは日本らしい「ソーラン節&琴」を力強く演じるなど“かなだい”カップルの魅力を出し、笑顔で大会を終えた。
村元は自身のインスタグラムで「この世界の舞台に大ちゃんと戻ってきてこれた事、本当に感謝の気持ちでいっぱいです! 完璧な演技とはなりませんでしたが、素晴らしいプログラムを世界に披露できた事を誇りに思います」などと感謝を記した。
別の投稿では“プーマファミリー”3人での写真を投稿。カップルと顔を並べたのは、女子シングルに出場した樋口新葉だった。プーマの黒いバッグを手にした樋口を中央に、3人共すっきりとした笑顔を浮かべている。ファンからは「素晴らしい演技に感動」などと労いの言葉のほか「3人とも目力が強くてぱっちり二重が魅力的」「素敵な笑顔のファミリー」「ステキなアスリートさん達!!」「大好きな3人」「楽しそうですね」とコメントが書き込まれていた。
(THE ANSWER編集部)