外野から148キロ!? 大谷同僚、スーパースターの強すぎる肩に米仰天「史上最高だ」
トラウトの送球はなんと148キロを計測、ファンも「史上最高の肩」と仰天
エンゼルスのツイッターは「マイク・トラウト。センターから91.7マイル!?」とツイート。MLB公式サイトのデータ解析システム「スタットキャスト」によると、トラウトの送球は91.7マイル(約148キロ)を計測していたというのだ。エンゼルスはインスタグラムにも同様の動画をアップ。ファンからは続々と驚きのコメントがつけられていた。
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「トラウトの猛烈な肩」
「ドカーン!!」
「キャノン砲」
「史上最高の肩」
「なんて剛腕なんだ!」
「音速の送球」
高校時代までは投手経験もあるというトラウト。投手として登板すれば一体どれくらいのファストボールを投げるのか――。そんな興味も尽きないが、本職の打撃でも12号3ランを含む3安打3打点と大爆発。打って投げて、スーパースターぶりをいかんなく発揮していた。
(THE ANSWER編集部)