羽生結弦、30年札幌五輪「出たい、ふふふ」に膨らむファンの夢「35歳でまた凄いことに」
フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が五輪日本選手団公式ツイッターに登場。札幌市が正式招致を目指す30年冬季大会へのメッセージを寄せる恒例企画で「出たいです、ふふふ」と笑い、ファンも夢を膨らませている。
五輪日本選手団公式ツイッター「もし札幌2030が決まったら…!」に登場
フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が五輪日本選手団公式ツイッターに登場。札幌市が正式招致を目指す30年冬季大会へのメッセージを寄せる恒例企画で「出たいです、ふふふ」と笑い、ファンも夢を膨らませている。
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羽生が登場したのは「もし札幌2030が決まったら…!」という恒例企画。動画に日本代表の赤いジャージ姿で現れ、「8年後に札幌で五輪開催が決まったら、やっぱりフィギュアスケートの選手の皆さんが最高の演技をしてほしいです」と述べた。
続けて「僕も……出たいです、ふふふ」と言い、「でも、それくらい楽しみにしています」と笑顔。そして「よいしょ」と小さく声を上げると、カメラに向かってサインを披露し、「北海道、札幌で会いましょう!」と手を振った。
このメッセージにファンも大盛り上がり。「僕も出たいです…に涙」「8年後のホテル押さえますw」「8年後も羽生選手のスケート見たいです」「35歳の羽生くんのスケートはまた進化して凄いことに」とコメント欄で夢を膨らませていた。
(THE ANSWER編集部)