アウト8個はすべて三振、24歳新鋭左腕の圧巻投球に米驚愕「なんて切れ味なんだ」
「反則レベル」「絶対的な殺し屋」ファンからは驚愕の声が続々
打者9人から実に空振り三振が7つに、スリーバント失敗が1つ。圧巻の投球で、今季4セーブ目を挙げた。MLBは「2.2イニングで8三振? そうさ、ジョシュ・ヘイダーがやってのけた」と記し、衝撃の動画を公開。ファンからは驚愕の声が上がっている。
【特集】“欽ちゃん球団監督”片岡安祐美の今 2度の流産を経て母に…思春期の後悔「生理に見て見ぬふりを」
(W-ANS ACADEMYへ)
「神となった男」
「反則レベルだ」
「彼こそファンタジーなクローザー」
「絶対的な殺し屋」
「圧倒的な迫力」
「なんて切れ味の狩人なんだ」
ヘイダーは今季がメジャー2年目の24歳。190センチを超える長身から投げ込む直球、変化球はいずれも一級品で、今季はブルワーズの守護神を任されている。18イニングで39三振。奪三振率は驚異の19.5だ。底知れぬスケールを感じさせる左腕。今後も目が離せない。
(THE ANSWER編集部)