本田圭佑、“ゴラッソ”連発の衝撃拡散 現地メディア続々報道「日本人の一時代」
「圧巻のシュート」「日本人の一時代」、本田が輝き放ち続ける
スペイン紙「as」メキシコ版は「最初のゴールは、日本人アタッカーの圧巻のシュートからもたらされた。かつてACミランでプレーした男は、センターでボールを持つと、綺麗な半月を描くようにシュートを放ち、ネットに突き刺した。そのわずか6分後、ホンダのクオリティーが再び発揮されることになった。勝利に導いたのは、ホンダだ」
こう記事で伝え、圧巻のゴール&アシストを称えている。
メキシコのサッカー専門メディア「Invictos」は「ケイスケ・ホンダの2018年。7得点、6アシスト、15試合出場 日本人の一時代」とツイート。米のスポーツ専門局「ESPN」メキシコ版もツイッターで「ケイスケ・ホンダが21mの距離からパチューカのスコアを動かした。リーグ戦2試合で3ゴールの活躍だ」と称賛している。
メキシコの地で輝きを放つ本田。ロシアでも活躍が期待される。
(THE ANSWER編集部)