浅田真央、スケートの刃で描いた氷上アートに絶賛の嵐「凄すぎて言葉もありません」
フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央さんがインスタグラムを更新。スケート靴のエッジを使って“氷上アート”を描いた動画を公開し、ファンを「流石アーティスト」「凄すぎて言葉もありません」と驚かせている。
インスタグラムで公開した「エッジアート」に驚きの声
フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央さんがインスタグラムを更新。スケート靴のエッジを使って“氷上アート”を描いた動画を公開し、ファンを「流石アーティスト」「凄すぎて言葉もありません」と驚かせている。
浅田さんはスケート靴を履いた右足に体重を乗せ、リンクの上で規則的なステップを見せる。すると、氷が削れたリンクにだんだんと模様が出来上がり、30センチほどの丸い円にイチョウの葉が4つ付いたようなマークに。フィギュアスケートでいうコンパルソリー(決められたステップやターンで図形を描くもの)の技術だ。合わせて“完成作品”の画像も掲載している。
「From Lori」と記された投稿は、さすがプロスケーターというべき技術にファンの驚きの声が続出。コメント欄には「凄すぎて言葉もありません」「凄い!! 凄すぎる」「エッジアート凄い!!」「感動」「綺麗なラインです」「真央ちゃん芸術家」「見入ってしまった」「流石アーティスト」「芸術作品です」などと反響が寄せられていた。
(THE ANSWER編集部)