西村優菜、Vトロフィーで小顔がわかる“自撮りスマイル”に反響「待ってました!」
女子ゴルフの国内ツアー・住友生命レディス東海クラシック最終日は19日、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード・パー72)で行われ、21歳の西村優菜(スターツ)が通算10アンダーでツアー通算3勝目を挙げた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式ツイッターは、優勝者恒例の自撮りショットを公開。ファンから「すげーな」「待ってました!」と反響が集まっている。
驚異の「63」で逆転V、西村優菜の笑顔の自撮りとは
女子ゴルフの国内ツアー・住友生命レディス東海クラシック最終日は19日、愛知・新南愛知CC美浜C(6502ヤード・パー72)で行われ、21歳の西村優菜(スターツ)が通算10アンダーでツアー通算3勝目を挙げた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式ツイッターは、優勝者恒例の自撮りショットを公開。ファンから「すげーな」「待ってました!」と反響が集まっている。
トロフィーが大きいのか、顔が小さいのか。西村は真っ赤なチャンピオンブレザーを着用し、優勝者恒例の自撮りにトライ。持ち前の笑顔を輝かせ、カメラ目線になっている。後ろのリーダーボードには、大きな自身の映像とともに「WINNER」と映し出されている。
画像を公開したJLPGAは「本日9アンダーで逆転優勝」と9バーディー、ボギーなしの63で回った西村を紹介。小顔が伝わる1枚に対し、ファンからは祝福の声のほか、「すげーな」「待ってました!」「プラチナな勢いが止まらない」「すごーーーい!!」「今後も活躍を!!」「飛距離出る方じゃないのに素晴らしい」と驚きのコメントも相次いでいる。
古江彩佳らと同じ2000年度生まれの“プラチナ世代”と呼ばれる学年。5月にはメジャー制覇も果たした西村のさらなる飛躍に期待がかかる。
(THE ANSWER編集部)