エストニアの美人すぎる旗手がついに登場 「最終調整」写真も公開…きょうの注目は?
平昌五輪第16日は24日、8種目でメダルが決まる。開会式で「美人すぎる旗手」と日本、海外で話題を呼んだエストニアのサスキア・アルサルが、スピードスケート女子マススタートに登場する。
開会式で話題のアルサル、女子マススタートに登場
平昌五輪第16日は24日、8種目でメダルが決まる。開会式で「美人すぎる旗手」と日本、海外で話題を呼んだエストニアのサスキア・アルサルが、スピードスケート女子マススタートに登場する。
23歳のアルサルは9日に行われた開会式で旗手を務め、白いコートに白のニット帽をまとった姿で闊歩。テレビ画面に映ったのは十数秒だったが、日本では「激美人」「雪の女王感すごい」などとツイッター上で話題を呼び、海外ファン、メディアに特集されるなど、一躍、時の人になった。
21日に「最終調整」と題し、インスタグラムを更新。黒と青の練習用スーツで長い手足を覆い、カメラに背を向け、持ち前のロングヘアを束ねた後ろ姿の“背中美人”写真を公開し、海外ファンから「相変わらずスタイル抜群だ」「美女がアスリートになる瞬間」と激励のメッセージが相次いでいた。
開会式から期間は空いたが、ようやく登場するリンク。準決勝第2組で日本の佐藤綾乃らとともにレースに挑む。
(THE ANSWER編集部)