エストニアの美しすぎる旗手、最終調整の“背中美人”写真に激励続々「女神に幸運を」
平昌五輪は大会終盤に突入したが、開会式で話題を呼んだのが、エストニアで旗手を務めた女子スピードスケート、サスキア・アルサルだ。その美貌が日本のみならず、海外でも話題になっていたが、24日のマススタートで競技に登場する。自身のインスタグラムに「最終調整」と題し、本気モードの“後ろ姿”を公開し、海外ファンから「いけ!クールビューティ」「相変わらずスタイル抜群だ」「美女がアスリートになる瞬間」の感嘆と激励の声が飛んでいる。
開会式で話題のアルサル、24日の競技へ「最終調整」を公開…海外ファン激励「いけ!」
平昌五輪は大会終盤に突入したが、開会式で話題を呼んだのが、エストニアで旗手を務めた女子スピードスケート、サスキア・アルサルだ。その美貌が日本のみならず、海外でも話題になっていたが、24日のマススタートで競技に登場する。自身のインスタグラムに「最終調整」と題し、本気モードの“後ろ姿”を公開し、海外ファンから「いけ!クールビューティ」「相変わらずスタイル抜群だ」「美女がアスリートになる瞬間」の感嘆と激励の声が飛んでいる。
アルサルは21日にインスタグラムを更新。掲載したのは1枚の画像だった。
競技会場で五輪マークが記された江陵オーバルのリンクに立っているアルサル。黒と青の練習用スーツで長い手足を覆い、カメラに背を向け、持ち前のロングヘアを後ろで束ね、サングラスを調整している。身長176センチの抜群のプロポーションが伝わり、迫ってきた決戦に向け、練習に励んでいるようだ。
投稿では「最終調整」と一言添え、今大会で唯一出場する24日のマススタートに向け、意気込みを示している。9日の開会式から2週間経っているが、一躍、有名人となった23歳のコメント欄には海外ファンから激励が殺到している。