【メダル獲得ランキング】中国がアジア2位に浮上 韓国を抜き計4個 日本は足踏み 2018.02.16 著者 : THE ANSWER編集部 キーワード : 平昌オリンピック Twitter Facebook B!Bookmark 平昌五輪第8日は16日、7種目でメダルが決まった。 女子エアリアルで金メダルを獲得したベラルーシのハナ・フスコワ【写真:Getty Images】 大会第8日、7種目でメダル決まる 平昌五輪第8日は16日、7種目でメダルが決まった。 中国は銀1、銅1の2個を獲得し、計4個とした。計3個の韓国を抜き、総合13位とし、計7個で総合8位の日本に次ぎ、アジア2番手に浮上した。 総合1位のノルウェーはこの日も銀1、銅1の2個を獲得して計19個。20個到達に王手をかけ、首位をキープした。ドイツが計15個、カナダ、オランダが計13個で続く。 この日はベラルーシが金、英国が銅をそれぞれ獲得し、今大会初メダルとなった。 (THE ANSWER編集部)