第8日は7種目でメダルが決まる
平昌五輪第8日は16日、7種目でメダルが決まる。
日本の注目はフィギュアスケート男子シングル。ショートプログラム(SP)に66年ぶり連覇を目指す羽生結弦、宇野昌磨、田中刑事の3人が登場する。
スキージャンプ男子個人ラージヒル予選は、ノーマルヒルで冬季五輪史上最多8度目の出場を果たした葛西紀明のほか、小林陵侑、小林潤志郎、竹内択の4人が登場する。
スピードスケート女子5000メートルでは高木菜那、押切美沙紀の2人がメダル獲得を目指す。
(THE ANSWER編集部)