【メダル獲得ランキング】ノルウェーが大量6個で総合1位浮上、日本は6位に後退 2018.02.15 著者 : THE ANSWER編集部 キーワード : 平昌オリンピック Twitter Facebook B!Bookmark 平昌五輪第7日は15日、9種目でメダルが決まった。 フィギュアスケートのペアで金メダルを獲得したドイツのアリョーナ・サブチェンコ、ブルーノ・マソ組は抱き合い喜ぶ【写真:Getty Images】 大会第7日、9種目でメダルが決まる 平昌五輪第7日は15日、9種目でメダルが決まった。 ノルウェーが金3、金2、銅1の6個を量産し、計17個で総合1位に浮上した。ドイツはフィギュアスケートのペアでアリョーナ・サブチェンコ、ブルーノ・マソ組を含め金2、銅1を獲得。総合順位は15個でドイツが2位、13個でカナダが3位で続く。 日本はメダルを逃し、計7個のまま。前日から1つ落とし、総合6位に後退。計7個は92年アルベールビル大会と並び、歴代3位となっている。 (THE ANSWER編集部)