3個ラッシュの日本は10位浮上、豪州が南半球1号…各国のメダル獲得数は?
平昌五輪は12日、7種目でメダルが決まった。
7種目でメダル確定
平昌五輪は12日、7種目でメダルが決まった。
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日本はフリースタイルスキー男子モーグル決勝で原大智が日本勢1号となる銅メダルを獲得。続いてスピードスケート女子1500メートルで高木美帆が銀メダル、スキージャンプ女子ノーマルヒル個人で高梨沙羅が銅メダルを獲得し、この日最多タイとなる3個のメダルラッシュ。10位に浮上した。
ドイツは金、銀、銅を1つずつ獲得し、初日から首位をキープ。カナダは金2つ、銀1つを獲得し、9位から4位に上げた。オーストラリアは今大会の南半球初メダルとなる銀を1つ獲得し、13位となった。
(THE ANSWER編集部)