大谷翔平が少し細い 渡米直後23歳のスイング映像にファン注目「小さい大谷って感じ」
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季MLB最多となる32本塁打を記録。オールスター前日に開催されるホームランダービーへの参加も決定した。米メディアは、大谷がメジャー1年目の2018年キャンプ中の打撃映像を公開。体つきが今より少し細く感じられる大谷に、日本のファンからは「小さい大谷」「フォームも違う」などとコメントが寄せられている。
米メディアが2018年キャンプの映像を公開
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季MLB最多となる32本塁打を記録。オールスター前日に開催されるホームランダービーへの参加も決定した。米メディアは、大谷がメジャー1年目の2018年キャンプ中の打撃映像を公開。体つきが今より少し細く感じられる大谷に、日本のファンからは「小さい大谷」「フォームも違う」などとコメントが寄せられている。
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渡米時は、こんな体つきだった。2018年、赤いユニホームでバッティング練習をしている大谷。間隔短く、黙々とボールを打ち込んでいる。今と比べると、少し体つきが細いようにも感じられる。当時はまだ23歳だが、スイングはこの頃からしなやかだ。
実際の映像を米ロサンゼルス地元放送局「バリー・スポーツ・ウェスト」公式ツイッターが公開。「ホームランダービーでの#ShoTimeにワクワクしているのなら……来たばかりの頃、2018年エンゼルス・キャンプの打撃練習はどうかな」と文面につづった。
ツイッター上の日本人ファンからは「改めてみるとやっぱ身体つきもフォームもだいぶ違うなぁ」「今は桁違いだな何もかも」「今とはバッティングフォームが違いますね」「小さい大谷って感じ パワーアップした今は、更にすごいのでしょう」などと様々な反響が寄せられている。
(THE ANSWER編集部)