井上尚弥、ジャブだけで“アザ”つけた いとこの顔面に驚きの声「擦っただけで…」
ボクシングの元日本スーパーライト級王者・井上浩樹さんがツイッターを更新。いとこのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)のジャブを受けた額の画像を公開した。アザのできた様子に対し、ファンから「擦っただけで痣になるって」と反響が集まっている。
いとこの浩樹さんが額の画像を公開、赤紫色のアザとは
ボクシングの元日本スーパーライト級王者・井上浩樹さんがツイッターを更新。いとこのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)のジャブを受けた額の画像を公開した。アザのできた様子に対し、ファンから「擦っただけで痣になるって」と反響が集まっている。
確かに腫れ上がっている。アップで写った浩樹さん。髪をかき上げて見せたのは、おでこの端の方。眉間の数センチ上が赤紫色になっている。文面には「尚弥くんのジャブかすっただけで痣者になった…マヂ炭治郎…マヂ怪物…」と投稿。スパーリングで拳を交えたのだろうか。大ヒット漫画「鬼滅の刃」の作中に登場する症状になぞらえたようだ。
この投稿に対し、尚弥も「ごめん…気まずッ」と反応。ファンからは「す、凄いスピードと威力なんですね」「かすっただけでこんなに?人間じゃない」「擦っただけで痣になるって。右ストレートとかならどんなになるんだ…」「すごいですよー!!」と驚きの声が上がっている。尚弥は6月にIBF1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)との対戦が濃厚。サウスポー対策に励んでいるようだ。
(THE ANSWER編集部)