羽生結弦は「マイケル・ジャクソンの絶頂期」― 専門家の“神々しい名言”に米脚光
米国人以外への言及は唯一、復活を目指す王者に集まる海外の高い注目度
羽生の華麗な舞いを目の当たりにした観衆の反応に注目し、感動を呼び起こすカリスマ性は、伝説の“キング・オブ・ポップ”か、ローマ法王のようと称賛されている。
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羽生といえば、ただ強いだけではない神々しさに表現力豊かな海外メディアから、粋な言い回しで表現されることは少なくないが、長年取材しているベテラン記者の表現はひと際、目を引いたようだ。
今回のスポーツ界名言トップ10でアメリカ人以外への言及は、羽生が唯一となっている。平昌での復活パフォーマンスは、海外からも高い注目度を誇っているようだ。
(THE ANSWER編集部)