阪神ドラ1佐藤輝、豪快プロ1号弾にファン衝撃「どこまで飛んだ!?」「打球音で飯食える」
プロ野球、阪神のドラフト1位ルーキー佐藤輝明内野手が27日、神宮でのヤクルト戦でプロ初安打初ホームランを放った。初回の第1打席でバックスクリーンへぶち当てる豪快な一発。スポーツチャンネル「DAZN」が動画付きで速報すると、ファンからは驚きの声が上がっている。
ヤクルトとの開幕2戦目、初安打が初本塁打
プロ野球、阪神のドラフト1位ルーキー佐藤輝明内野手が27日、神宮でのヤクルト戦でプロ初安打初ホームランを放った。初回の第1打席でバックスクリーンへぶち当てる豪快な一発。スポーツチャンネル「DAZN」が動画付きで速報すると、ファンからは驚きの声が上がっている。
この男、やはりただものではない。初回、2死三塁でサウスポーの田口と対峙した佐藤輝。1ストライクからの2球目、やや甘く入ってきたスライダーを捉えると、「カンッ!」という快音を残した打球は空高く舞い上がった。そのままバックスクリーン上部に直撃すると、神宮はどよめきに包まれた。
佐藤輝が規格外のパワーで運んだ12球団の新人最速となるプロ1号をDAZNが公式ツイッターに投稿すると、SNS上のファンからは「やばすぎる」「打球音で飯食える」「バースの再来は日本人だった」「どこまで飛んだ!?」「これは助っ人日本人」などと反響が集まっている。
(THE ANSWER編集部)