「ケイスケホンダ?」 八村同僚の“サムライブルー”会場入りに反響「親日かな?」
米プロバスケットボール(NBA)、八村塁が所属するウィザーズは17日(日本時間18日)にナゲッツと対戦。試合前、選手が会場入りする際の写真をチーム公式SNSが公開しているが、八村の同僚ロビン・ロペスはまさかの「サムライブルー」ユニで登場。日本のファンからは「ケイスケホンダのユニかな?」「親日なのかな」などとコメントが書き込まれている。
ウィザーズのロビン・ロペスの会場入り写真を球団が公開
米プロバスケットボール(NBA)、八村塁が所属するウィザーズは17日(日本時間18日)にナゲッツと対戦。試合前、選手が会場入りする際の写真をチーム公式SNSが公開しているが、八村の同僚ロビン・ロペスはまさかの「サムライブルー」ユニで登場。日本のファンからは「ケイスケホンダのユニかな?」「親日なのかな」などとコメントが書き込まれている。
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日本人としては嬉しい写真だ。会場入りした身長213センチのロペスが着用しているのは、背番号18の青いレプリカユニホーム。サムライブルーの左胸の部分には日本の国旗と、ヤタガラスのマークが刻まれている。帽子はシアトルマリナーズのキャップだ。スマホを手にただ歩いているだけだが、血管が浮き出た腕が逞しい。
実際の写真を、ウィザーズの日本語版公式インスタグラムが公開。「ロビン・ロペス選手はサムライブルーでアリーナ入り」などと日本語でつづっている。興味を持った日本のファンからは「これは……ケイスケホンダのユニかな?」「キャップはシアトルマリナーズ 親日なのかな」「なんで!?」などとコメントが寄せられている。
日本代表の18番は大迫勇也、本田圭佑、小野伸二など錚々たる面々が着用している。
(THE ANSWER編集部)