井岡一翔、互いの顔がゆがむ“激闘物語る1枚”に興奮再燃「これは般若のような形相」
ボクシングの世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)がインスタグラムを更新。昨年大晦日に対戦し、8回TKO勝ちで下した田中恒成(畑中)との“相打ちショット”を公開した。互いの顔がゆがむ瞬間の画像に、「この写真は般若のような形相」「世界最高レベルの技術」とファンの興奮が再燃している。
井岡一翔VS田中恒成、互いの拳が交錯した瞬間にファン注目「この試合は熱かった」
ボクシングの世界4階級制覇王者・井岡一翔(Ambition)がインスタグラムを更新。昨年大晦日に対戦し、8回TKO勝ちで下した田中恒成(畑中)との“相打ちショット”を公開した。互いの顔がゆがむ瞬間の画像に、「この写真は般若のような形相」「世界最高レベルの技術」とファンの興奮が再燃している。
激闘を物語る1枚だ。井岡VS田中のリング上。田中の左拳が井岡の顎を捉えている。それでも王者は完全に目を閉じることはなく、視界に相手を捉えているようだ。同時に自身の右拳は挑戦者の左腕の上にかぶさるように伸びている。拳は顎にヒット。田中の頬がゆがみ激しさが伝わってくる。
昨年大晦日のWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦。日本人対決を制した井岡は「This is my life. 全てを懸けて闘う」と画像付きで投稿した。ファンからは「最高の試合でした」「ここまで評価されてない階級もない。世界最高レベルの技術」「最高に感動しました」「この試合は熱かった」「普段は優しい井岡さんですが、試合中特にこの写真は般若のような形相ですね!」とコメントが寄せられている。
(THE ANSWER編集部)