堀口恭司の”勝者の顔” 朝倉海、撃破直後の歓喜の1枚に反響「最高のチーム写真」
12月31日の総合格闘技イベント「RIZIN.26」でRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)を2分48秒TKOで撃破した堀口恭司(アメリカン・トップチーム)がインスタグラムを更新。勝利直後にRIZINのベルトを巻いた歓喜の1枚に「やってやりました!」と投稿すると、祝福が殺到している。
勝利直後のリング上での1枚投稿、「やってやりました!!」と歓喜つづる
12月31日の総合格闘技イベント「RIZIN.26」でRIZINバンタム級王者・朝倉海(トライフォース赤坂)を2分48秒TKOで撃破した堀口恭司(アメリカン・トップチーム)がインスタグラムを更新。勝利直後にRIZINのベルトを巻いた歓喜の1枚に「やってやりました!」と投稿すると、祝福が殺到している。
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これが勝者の顔だ。勝利直後のリング上、堀口は中央で誇らしげにベルトを巻き、右手にはドデカいトロフィーを掲げている。黒のキャップに黒のTシャツで揃えたチームでの1枚。表情は安堵と充実感が入り混じったような、笑顔を浮かべている。
堀口は「やってやりました!! 応援ありがとうございました!!」と記して歓喜の1枚を投稿。これにファンからは「おめでとう!」「応援してきてよかった」などと祝福のコメントが殺到。さらに「最高のチーム写真」「あのカーフキックは作戦?」「チームで掴んだ勝利ですね」などと喝采が起きている。
朝倉には19年8月に敗れており、以来501日ぶりのダイレクトリマッチで見事に勝利。再びRIZINバンタム級のベルトを取り戻した男に称賛が降り注いでいる。
(THE ANSWER編集部)