【名珍場面2020】本田真凜、兄・太一との“カップル風ハグ2ショット”に大反響「仲良し可愛すぎて」
2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はフィギュアスケートの本田真凜(JAL)だ。1月1日に兄・太一(関大)をハグする2ショットをインスタグラムに公開すると、ネット上では「仲良し可愛すぎて」「カップルかと思った」と熱視線を集めていた。
「スポーツ界の名珍場面総集編」―1月、本田真凜が兄・太一にバックハグ
2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はフィギュアスケートの本田真凜(JAL)だ。1月1日に兄・太一(関大)をハグする2ショットをインスタグラムに公開すると、ネット上では「仲良し可愛すぎて」「カップルかと思った」と熱視線を集めていた。
なんとも仲睦まじい様子だった。自宅で笑みを見せる兄・太一。その後ろから少し恥ずかしそうにハグしているのが、真凜だった。もう1枚では澄ました顔で兄と並んでピースを決めた2ショットも。仲の良さが伺えるような投稿だった。
ハッシュタグでは「#ままにさせられただけ #だからね #だけだからね #ままの手に注目笑」とも記している真凜。写真を見ると、真凜の手を取っている腕が伸びており、母の“アシスト”があった様子だ。この投稿について「仲良し可愛すぎて」「最高の兄妹」「お兄ちゃんになりたい(笑)」「カップルかと思った」「この写真で初笑いです」との声が上がっていた。
(THE ANSWER編集部)