渋野日向子、欧米転戦で生じた心境の変化「今まで以上に米国で戦いたいと思った」
異国の地で戦い感じたこと「1人では何もできないと…」
「アメリカを戦っていくうえで、1人では何もできない。2か月行って凄く感じたので、私がアメリカで戦うのはかなりの覚悟が必要。そういうことを考えると、かなりの覚悟をもってスゴイ頑張らないなといけないと思いました」と冷静に分析しつつも、こう続けた。
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「今まで以上に戦いたいとも思いました。アメリカでしか経験できないこともあるなと。グリーンに悩んだので、そういうところのリベンジを早くしたいという思いもありました。今まで以上に思いが強くなったのは正直予想外だったかなと思います」
再び米ツアーで戦う思いを強くした渋野。様々な思いを胸に戦う、久々の国内ツアーとなる。
(THE ANSWER編集部)