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ロシア新体操美女、美脚駆使した“250度開脚”に大反響「アメージング」「美しい」

新体操のアレクサンドラ・ソルダトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。驚異の“250度開脚”写真を披露した。美脚を駆使した驚きの柔らかさに、ファンからは「アメージングだ」「唯一無二のクイーン」など反響が上がっている。

アレクサンドラ・ソルダトワ【写真:Getty Images】
アレクサンドラ・ソルダトワ【写真:Getty Images】

21歳のソルダトワがインスタグラムで驚異の柔らかさを披露

 新体操のアレクサンドラ・ソルダトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。驚異の“250度開脚”写真を披露した。美脚を駆使した驚きの柔らかさに、ファンからは「アメージングだ」「唯一無二のクイーン」など反響が上がっている。

 衝撃の開脚を披露した。チェックシャツに黒のタイツ姿で、屋外の階段にいるソルダトワ。右足一本で立ち、後ろ向きに振り上げられた左足は、なんとそのまま顔の前で掲げられている。長い脚を伸ばし、アルファベットの「C」のようにも見える“250度開脚”にも、本人は涼しい顔。両手で足を掴む余裕も見せている。

 常人には到底不可能な開脚の写真を、ソルダトワは自身のインスタグラムで公開。動画でも、左足を後ろ向きに振り上げて胸の前まで持ってくる様子を披露している。ファンからは「アメージングだ」「本当に美しい」「ただ驚くのみ」「最高」「壮大だ」「あなたはファンタスティックでラブリーだ」「唯一無二のクイーン」「この世のものとは思えない美しさ」など、驚きの反応が多数寄せられている。

 東京五輪が開催される来年、23歳となるソルダトワ。174センチとモデル顔負けのプロポーションと美貌を誇り、SNSで高い人気を誇る。実力も折り紙付き。15年の世界選手権団体戦連覇に貢献。リオデジャネイロ五輪は補欠となったが、18年春のW杯タシケント大会はフープ、ボール、クラブ、リボンの4種目すべて1位となり、個人総合優勝を達成している。

(THE ANSWER編集部)

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