ザギトワの「考え込むマサル」が大反響 ちょこんと座る“哀愁”に脚光「走りたそう」
フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。70日ぶりに愛犬・マサルの画像を公開すると、哀愁漂う後ろ姿にファンから「いい子だね」「可愛い」とコメントが相次いでいたが、「遠くを見ながら考え込むマサル……」「走りたそう」と反響がさらに拡大している。
ザギトワのインスタにマサルが久々登場、立ち入り禁止区域を見据える姿に注目
フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。70日ぶりに愛犬・マサルの画像を公開すると、哀愁漂う後ろ姿にファンから「いい子だね」「可愛い」とコメントが相次いでいたが、「遠くを見ながら考え込むマサル……」「走りたそう」と反響がさらに拡大している。
マサルが久々に登場した。屋外の道路にちょこんと背中を向けて座ったマサル。顔を向けている先にあるのは、バリケードのテープが手すりに貼られた階段だ。ぐるぐる巻きにされて立ち入り禁止になっているようで、リードで繋がれたマサルは遠くを見つめるようにして座っている。
ザギトワのインスタグラムには2月15日以来の登場。ザギトワは「マサルの自主隔離」とロシア語、英語でつづり、日本語でも「自己隔離」と記している。この投稿にファンからは「マサルも手洗いマスクを」「マサルかわいい」「いい子だね。アリーナもマサルも元気でいて」「マサル大きくなったね、すごいキュート」「ママはどこ?」と歓喜の声が上がっていたが、反響がさらに拡大している。
「いいね!」
「公園が開放されるの待ってるんだね」
「大好き」
「マサルはかわいい子」
「最高にかわいい犬」
「外の空気を味わって!!!」
「マサル好き」
「マサル走りたそう」
「遠くを見ながら考え込むマサル……」
新型コロナウイルスの影響で外出が制限される中、散歩に出かけた様子にコメントが相次いでいる。
(THE ANSWER編集部)