張本智和&伊藤美誠のアベックVをITTF称賛「『日本優位』という現状を証明した」
卓球のワールドツアー・ハンガリーオープンは23日、男子シングルスで張本智和(木下グループ)、女子シングルスで伊藤美誠(スターツ)が優勝し、日本の男女がアベックVを達成した。東京五輪に向け、弾みをつけた快挙に対して、国際卓球連盟(ITTF)も「『日本が優位』という現状を証明した」と称賛している。
ハンガリーオープンでそろって今季初優勝「今後10年に向けて良い兆しだ」
卓球のワールドツアー・ハンガリーオープンは23日、男子シングルスで張本智和(木下グループ)、女子シングルスで伊藤美誠(スターツ)が優勝し、日本の男女がアベックVを達成した。東京五輪に向け、弾みをつけた快挙に対して、国際卓球連盟(ITTF)も「『日本が優位』という現状を証明した」と称賛している。
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男子では、張本が日本勢対決となった宇田幸矢(エリートアカデミー)との決勝を4-1で下し、今季初優勝を飾った。続けて行われた女子で、伊藤が鄭怡静(台湾)に4-3の接戦を制し、こちらも今季初優勝。東京五輪に内定している男女エースの戴冠を、ITTF公式サイトは「トップ選手たちが『日本が優位』という現状を証明した」と見出しを打って特集した。
記事では「今後10年に向けての良い兆しだ」と記し、2人の優勝を紹介。「この両選手の優勝は、彼らが世界トップの選手であることを証明しただけでなく、日本の栄光の歴史に加えられたことも意味する」と価値を強調した。張本は昨年11月に敗れたドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)に準決勝でリベンジを果たしたことも特筆している。
東京五輪でもメダル獲得が期待される男女エース。今季初優勝の弾みを夏の大一番につなげたい。
(THE ANSWER編集部)