絵になるレブロン、ダンク直前“跳び過ぎの1枚”が100万大反響「ジョーダンのようだ」
米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズの“キング”ことレブロン・ジェームズの驚異的な跳躍力が驚愕を呼んでいる。6日(日本時間7日)のロケッツ戦でリバースジャム(後ろ向きダンク)を叩き込んだが、この瞬間を切り取った1枚の画像が現地で大反響を呼んでいる。
まるでポスターのような画像が米国で大反響
米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズの“キング”ことレブロン・ジェームズの驚異的な跳躍力が驚愕を呼んでいる。6日(日本時間7日)のロケッツ戦でリバースジャム(後ろ向きダンク)を叩き込んだが、この瞬間を切り取った1枚の画像が現地で大反響を呼んでいる。
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観るものを魅了する。これぞキングのスーパーダンクだ。フリーの状態でパスを受けたレブロンは1度ボールをつくと、そのまま高く飛びあがると、ゆりかごムーブつきのリバースジャムを叩き込んだ。
まさに圧巻、まさに独り舞台という豪快なプレーだが、NBA公式インスタグラムではレブロンがゴールの真下にきた瞬間を切り取った画像を公開。驚異的な跳躍力と、まるで時が止まったかのような、絵になる瞬間は複数の米メディアでも取り上げられるなど、現地でバズっている。
投稿から2時間で「いいね!」の数は100万件を突破。ファンからは驚愕のコメントが続々と集まっている。
「彼はマイケルジョーダンのようだ」
「今まで見た写真の中で最もすごい」
「新しいNBAのロゴ?」
「このポスターが欲しい!」
「未だにリーグ最高の選手」
「歩くレジェンド」
「グレートショット」
「スーパーマン」
「フォト・オブ・ザ・イヤー」
「広告写真のようだ」
レブロンは18得点、15アシストとダブルダブルを達成。試合には敗れたが、現役最高のプレーヤーだと改めて印象づけていた。
(THE ANSWER編集部)